タブ一覧パネル (拡張機能)

(目次)

1.概要

現在のタブグループと表示中のタブ(Webページ=ブラウザウィンドウ)の一覧を表示します。

タブ一覧パネルは拡張機能です。使用するには、ScriptBrowserK オプション画面の[拡張機能]ページで、有効にしてください。

拡張機能[タブのツリー表示]が有効になっている場合は、タブがツリー表示されるようになります。詳細は、拡張機能[タブのツリー表示]の解説を参照して下さい。

2.右クリック(ショートカットメニュー)

タブグループのノードを右クリックすると、タブグループに関するメニューが表示されます。

また、Webページ(タブ)のノードを右クリックすると、ノードに関するメニューが表示されます。

Shift キーを押しながら Webページ(タブ)のノードを右クリックすると、タブバー上と同じショートカットメニューが表示されます。

3.ドラッグ&ドロップ操作

タブ一覧パネルはドラッグ&ドロップで、タブグループや表示中のタブの順番を並び替えたりすることができます。

タブグループのドラッグ&ドロップ

タブグループ項目を他のタブグループ項目にドラッグ&ドロップすると、ドロップ先のタブグループの前にドラッグしたタブグループが移動します。

Ctrl キーを押しながらタブをドラッグすると、タブを複製します。

タブのドラッグ&ドロップ

タブ項目を他のタブグループ項目にドラッグ&ドロップすると、ドラッグしたWebページをドロップ先のタブグループに移動することができます。
また、他のタブ項目上にドラッグ&ドロップすると、ドロップ先のタブの前にドラッグしたタブが移動します。

タブバータブグループバー、タブ一覧パネル の各項目は相互にドラッグ&ドロップすることが出来ます。


関連情報

 


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