タブのツリー表示 (拡張機能)
概要
この拡張機能を有効にすると、タブをツリー形式で管理するようになります。
特徴
- タブ一覧パネルはツリー形式で表示されるようになります。
Webページ内のリンク等から新しいタブを開くとき新規タブは元のページの子ノードとして追加されます。 - 子ノードとして新しく追加されるタブの位置は、先頭か末尾かを指定できます。
設定は[ScriptBrowserKオプション]-[拡張機能]-[タブのツリー表示]ページの[子項目の追加位置]で行います。 - タブ一覧パネルのツールバーや、ノードのショートカットメニューに以下の項目が追加されます。
[子ノードを閉じる]
[子ノードを含めて閉じる] - スナップショット機能で、ツリー構造をそのまま保存/復元できます。
(参照)[ファイル]-[保存]-[スナップショットを保存]メニュー - (注意)タブバーの表示は変わりません。
この機能を有効にするには
[ScriptBrowserKオプション]-[拡張機能]ページで、[特殊・上級者向け]-[タブのツリー表示]をチェックします。