関連付けページ（ScriptBrowserKオプション）

エクスプローラでHTMLファイルをダブルクリックしたり、ほかのソフトからブラウザを起動するときに、ScriptBrowserK が起動するようにするかどうかを設定します。個々の設定内容の意味が分からない場合は、全てチェックしてください。ScriptBrowserK を起動するようにしたくない場合は、チェックを外してください。

（注意）
関連付けを設定するには、レジストリを更新する権限（Power Users以上）が必要です。

また、Windowsのバージョンによって表示される項目が異なります。

ScriptBrowserK の起動時に通常使用するブラウザを確認する

これをチェックすると、ScriptBrowserKの起動時に、ScriptBrowserKが通常使うブラウザに指定されているかどうか（HTMLファイルやインターネットショートカット等に関連付けられているか等）をチェックし、通常使うブラウザに指定されていなければ、通常使うブラウザに指定してもよいかを確認する画面を表示するようになります。
関連付けの設定は、[関連付け]ページで詳細に設定することが可能です。

HTML Document

これをチェックすると拡張子が htm, html のファイルをエクスプローラ等から開くときに、ScriptBrowserK が起動するようになります。

MHTML Document

これをチェックすると拡張子が mht, mhtml のファイルをエクスプローラ等から開くときに、ScriptBrowserK が起動するようになります。

URL: File Protocol

これをチェックすると file://〜 形式のURLをエクスプローラ等から開くときに 、ScriptBrowserK が起動するようになります。

URL: HyperText 転送プロトコル (HTTP)

これをチェックすると http://〜 形式のURLを開くときに 、ScriptBrowserK が起動するようになります。

URL: HyperText 保護機能付き転送ﾌﾟﾛﾄｺﾙ (HTTP)

これをチェックすると https://〜 形式のURLを開くときに 、ScriptBrowserK が起動するようになります。

インターネット ショートカット

これをチェックするとインターネットショートカットファイルをエクスプローラ等から開くときにScriptBrowserK が起動するようになります。

お気に入りグループファイル(*.sbg)

これをチェックすると エクスプローラからお気に入りグループファイル(*.sbg)を開くときにScriptBrowserK が起動するようになります。

ScriptBrowserK スクリプトファイル(*.sbv;*.sbj)

これをチェックすると、スクリプトファイルのショートカットメニューに[開く]と[編集]メニューを追加します。また、エクスプローラから ScriptBrowserK スクリプトファイル(*.sbv;*.sbj)を開くと ScriptBrowserK が起動するようになります。

［開く］は登録しない

これをチェックすると、スクリプトファイルに[開く]が登録されないようになります。エスクプローラでスクリプトファイルを開いても ScriptBrowserK は、起動しません。
スクリプトファイルに不用意にスクリプトを実行しないように、この項目をチェックすることをお勧めします。

スタートメニューのインターネットに登録する

これをチェックすると、スタートメニューのインターネットにScriptBrowserKが表示されます。

上記内容で登録

設定した内容で登録します。このページの内容だけは、これをクリックしないと Windows に一切反映されません。

Windows の規定のプログラムの設定画面を表示する（Windows Vista のみ）

デフォルトのブラウザに設定する（Windows Vista のみ）