汎用フィルタの編集画面
汎用フィルタを編集します。
更新チェックパネルの[汎用フィルタの編集]ボタンをクリックするか、[更新チェック項目のプロパティ]画面-[フィルタ]ページの[汎用フィルタの編集]ボタンをクリックすると表示されます。
- ツールバー部分の解説
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- 項目
- 編集する汎用フィルタの項目名を一覧から選択します。
- 追加ボタン()
- 新しく項目を追加します。
- 削除ボタン()
- 編集中の項目を削除します。
- [項目名の変更]ボタン
- 編集中の項目の名前を変更します。
- ファイルから読み込み
- 下の[ファイルに保存]で保存したファイル(*.sbf)を読み込みます。更新チェック項目のプロパティの[フィルタ]ページで[ファイルに保存]したファイルも読み込むことができます。
- ファイルに保存
- 現在のフィルタの設定内容をファイル(*.sbf)に保存します。更新チェック項目のプロパティの[フィルタ]ページの[ファイルから読み込み]で読み込むこともできます。
- 項目内容
- 汎用フィルタの項目の内容を設定します。
- URL
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フィルタを適用したいWebページのURLの一部分を指定します。チェックURLの一部がここで指定した内容を含む場合に、その更新チェック項目にフィルタが適用されます。
例)yahoo.co.jp を指定した場合、チェックURLが下記のURLの更新チェック項目全てにフィルタが適用されます。
http://www.yahoo.co.jp/
http://weather.yahoo.co.jp/
http://finance.yahoo.co.jp/ - 漢字コード
- 更新チェックするWebページの漢字コードを指定します。
- 追加()
- 新しい行を追加します。
- 削除()
- 編集中の行を削除します。
- 1つ上に()
- 編集中の行を1つ上の行に移動します。
- 1つ下に()
- 編集中の行を1つ下の行に移動します。
- 1番上に()
- 編集中の行を一番上に移動します。
- 1番下に()
- 編集中の行を一番下に移動します。
- 個々のフィルタの設定内容
- フィルタ(各行)の個々の項目の意味については、フィルタの設定項目の解説を参照してください。