[編集]メニュー
- HTML編集 (拡張機能)
- 切り取り
- コピー
- 貼り付け
- 全て選択
- タイトルのコピー
- URLのコピー
- タイトルとURLのコピー
- リンクを抽出
- 選択範囲のリンクの抽出
- 選択範囲内のリンクを開く
- 選択範囲を新規メモに保存 (拡張機能)
- 選択範囲を編集中のメモに追加 (拡張機能)
- 選択範囲を検索
- このページの検索
- ページ内前方検索
- ページ内後方検索
見出しの後の括弧内は、対応するスクリプトコマンドを表します。
- HTML編集 (拡張機能)
- 拡張機能[HTML簡易編集]を有効にすると表示されます。
-
- HTML編集モード
- 編集状態と非編集状態を切り替えます。
- HTMLタグの表示
- HTMLタグの表示、非表示を切り替えます。
※ Internet Explorer 8(IE8) の環境では、IE8 の仕様でタグは表示されません。ただし、表示モードが互換モードの場合は表示されます。 - テーブルの解除
- 編集中(選択中)のテーブルを解除します。
- セルの削除
- 編集中(選択中)のテーブル内のセルを削除します。
- テーブル行の削除
- 編集中(選択中)のテーブル内のセルを含む行を削除します。
- 切り取り
- 選択範囲をクリップボードへ切り取ります。Webページ内のテキストも切り取ることができますが、何故か上手く動作しないときがあるようです。
- コピー
- 選択している文字列をクリップボードへコピーします。
- 貼り付け
- クリップボードの内容を貼り付けます。
- 全て選択
- アクティブなWebページを全て全て選択します。
- タイトルのコピー
- アクティブな Web ページのタイトルをクリップボードにコピーします。
- URLのコピー
- アクティブな Web ページのURLをクリップボードにコピーします。
- タイトルとURLのコピー
- アクティブな Web ページのタイトル名とURLを2行に分けて両方ともクリップボードにコピーします。
- リンクを抽出
- 現在アクティブなWebページに含まれるリンクを全て抽出します。抽出したリンクを全て開いたり、ダウンローダに送ったりすることができます。リンクの抽出画面が表示されるので、必要な処理を行ってください。
- 選択範囲のリンクを抽出
- 現在アクティブなWebページの選択範囲に含まれるリンクを全て抽出します。抽出したリンクを全て開いたり、ダウンローダに送ったりすることができます。リンクの抽出画面が表示されるので、必要な処理を行ってください。
- 選択範囲内のリンクを開く
- 現在アクティブなWebページの選択範囲に含まれるリンクをブラウザウィンドウを新しく作成して全て開きます。
- 選択範囲を新規メモに保存
- 選択範囲をメモパネルに新規項目として追加します。追加したメモパネルの形式はHTML形式になります。テキスト形式で追加したい場合は、メモ項目を新規作成してテキスト形式にしてから、下の[選択範囲を編集中のメモに追加]メニューを実行して下さい。
- 選択範囲を編集中のメモに追加
- 選択範囲をメモパネルで編集中の項目に追加します。
- 選択範囲を検索
- 選択範囲内の文字列をWeb検索サイトで検索します。表示されるWeb検索サイトの編集は、[ScriptBrowserKオプション]-[検索]ページ-[[選択範囲を検索]メニューの編集]で行います。
- このページの検索
- Internet Explorerと同じです。アクティブなWebページ内で文字列を検索します。
- ページ内前方検索
- 検索バーの検索文字列欄に入力された文字列をWebページ内で下方向に検索します。
- ページ内後方検索
- 上の「ページ内前方検索」と逆にページの上の方に向かって検索します。