検索バー(ScriptBrowserKオプション)
検索バーで検索サイト変更時に検索を実行する
テキストをドロップしたときに検索を実行する
チェックすると、ブラウザ部や他のアプリケーションなどからテキストを検索バーにドラッグ&ドロップでドロップしたときに検索を実行するようになります。
起動時や休止、スタンバイからの復帰時に標準の検索サイトに戻す
これがチェックされていないと、起動時に検索バーで選択されているサイトは前回ScriptBrowserK終了時に選択されていた検索サイトです。この項目をチェックすると、下の「標準の検索サイト」で指定した検索サイトが自動的に選択されるようになります。
ページ内語句検索ボタンを表示
これがチェックされていると検索する文字列入力欄に入力した個々の語を検索するボタンが自動的に生成されるようになります。
この設定は、検索バーのショートカットメニューから切り替えることもできます。
検索サイトの指定
検索バーの検索する文字列入力欄で、Shift や Ctrl キーといっしょに検索ボタンをクリックするか Enter キーを押すと、その時だけ検索サイト一覧で指定したサイトとは別のサイトで検索を行うことができます。
『(現在のタブか新規タブかを反転して検索)』を選択すると、『現在のタブに検索結果を表示するか新しいタブを作成して表示するか』を一時的に切り替えて検索します。
アドレスバーで検索する機能が有効な場合は、アドレスバーでの検索も同様の動作になります。
(参照)通常の動作は、[ScriptBrowserKオプション]-[タブ・ページ関係]ページの[新しいタブで開く項目と追加先タブグループ]の[検索バー]で設定します。
検索バーボタンの編集
検索バーに表示するメニューや検索サイトを設定します。検索サイトの選択画面が表示されます。
検索バーの検索サイト欄の幅
検索バーの検索サイトを選択するドロップダウンボックスの幅を指定します。デフォルトは80ピクセルです。