確認画面ページ(ScriptBrowserKオプション)
各種確認画面の表示/非表示を選択します。
確認画面を表示する項目
下の状況に遭遇したときに、確認画面を表示するかどうかを指定します。
スクリプトエラー
ホームページ内に記述されているスクリプトの実行時にエラーメッセージを表示するかどうかを指定します。この項目をチェックしているかどうかに関わらず、ステータスバー左下に表示される アイコンをクリックすれば、いつでエラーメッセージを確認できます。
ブラウザからのメッセージ
ブラウザが表示するメッセージを表示するかどうかを指定します。この項目をチェックしているかどうかに関わらず、ステータスバー左下に表示される
アイコンをクリックすれば、いつでメッセージを確認できます。
( 注意)
この項目をチェックするとページ内のスクリプトによって表示されるメッセージも表示されなくなります。例えば、フォームの入力チェック等をスクリプトで行っているページの場合、入力エラーのメッセージが表示されなくなります。ただし、
アイコンが表示されるので、このアイコンをクリックすればメッセージを確認することはできます。
ScriptBrouserKを終了するとき
ScriptBrouserKを終了するときに確認メッセージを表示するかどうかを指定します。
ファイルをダウンロード中にScriptBrouserKを終了するとき
ファイルをダウンロードしている最中にScriptBrouserKを終了しようとしたときに確認メッセージを表示するかどうかを指定します。
[全て閉じる]を実行するとき
[ファイル]-[全て閉じる]コマンドを実行するときに確認メッセージを表示するかどうかを指定します。
[このページ以外を閉じる]を実行するとき
[ファイル]-[このページ以外を閉じる]コマンドを実行するときに確認メッセージを表示するかどうかを指定します。
[このページより左を閉じる]を実行するとき
[ファイル]-[このページより左を閉じる]コマンドを実行するときに確認メッセージを表示するかどうかを指定します。
[このページより右を閉じる]を実行するとき
[ファイル]-[このページより右を閉じる]コマンドを実行するときに確認メッセージを表示するかどうかを指定します。
[全て印刷]を実行するとき
[ファイル]-[全て印刷]コマンドを実行するときに確認メッセージを表示するかどうかを指定します。
タブグループを閉じるとき
[タブグループ]-[タブグループを閉じる]メニューを実行するときに確認メッセージを表示するかどうかを指定します。
ドッキングしたパネルを閉じるとき
ScriptBrowserKの本体にドッキングしたパネルを閉じる()ボタンで閉じるときに確認メッセージを表示するかどうかを指定します。
検索バーの検索サイト選択画面のヒント
検索バーの検索サイト選択画面の最下部に表示されるメッセージを表示するかどうかを指定します。
クローズロック状態のタブを閉じるとき
クローズロック状態のタブに対して閉じるコマンドを実行したときに確認するかどうかを指定します。
ScriptBrowserK 終了時にクローズロック状態のタブが存在するとき
ScriptBrowserK 終了時にクローズロック状態のタブが存在するときに確認するかどうかを指定します。
最大数を超えてタブを開こうとしたとき
[ScriptBrowserKオプション]-[タブ]ページの[同時に開けるページの最大数]を超えてタブを開こうとしたときに確認画面を表示するかどうかを指定します。
メニューバーを非表示にするとき
メニューバーを閉じようとしたときに確認画面を表示するかどうかを指定します。
スクリプト実行中に ScriptBrowserK を終了するとき
スクリプト実行中に ScriptBrowserK を終了するときに確認画面を表示するかどうかを指定します。
表示中の画面が閉じられるまでスクリプト実行を待機するとき
表示中の画面が閉じられるまでスクリプト実行を待機するときに確認画面を表示するかどうかを指定します。
お気に入りなどで沢山の項目を開くとき
お気に入りの[フォルダ下の項目を全て開く]などで、沢山の項目を開くときに確認画面を表示するかどうかを指定します。
下の操作でも確認画面が表示されます。
- [編集]−[選択範囲のリンクを開く]コマンド
- エクスプローラなどからショートカットをドラッグ&ドロップしたとき
検索バーで検索語が見つからないとき
検索バーで「検索語句をページ内検索するボタン」をクリックして語句が見つからない場合に、「見つかりません」の画面を指定します。
このチェックを外すとステータスバーに「見つかりません」と表示されるようになります。
[履歴の一括削除]を実行するとき
[セキュリティ]メニュー-[ユーザ情報クリア]-[履歴の一活削除]を実行するときに確認画面を表示するかどうかを指定します。